ブログを始めたいけど、レンタルサーバーってどこがおすすめ?
一番お得なところを教えてほしい!
レンタルサーバーは、WordPressでブログを始めるのに必須です。
しかしレンタルサーバー会社は多いため、「どれが一番おすすめ?」「どうやって選べばいいの?」と迷いますよね。
そこで今回は、複数のサーバー会社と契約している私が、個人ブログにおすすめの大手レンタルサーバー7社を厳選して紹介していきます。
実体験をもとに、WordPressにもっともおすすめなサーバーを徹底比較するので、ぜひ参考にしてみてください。
この記事を読めば、あなたにぴったりなレンタルサーバーが見つかりますよ!
項目 | ConoHa WING | エックスサーバー | ロリポップ! | mixhost | さくらのレンタルサーバー | ラッコサーバー | ABLENET |
---|---|---|---|---|---|---|---|
おすすめプラン | WINGパック ベーシック | スタンダード | ハイスピード | スタンダード | スタンダード | RK2 | ライト |
料金 | |||||||
スペック | |||||||
サポート | |||||||
運営歴 | 2018年9月〜 | 2003年7月〜 | 2001年11月〜 | 2016年6月〜 | 1996年12月〜 | 2021年9月〜 | 2023年3月〜 |
おすすめな人 | 高スペックなサーバーを使い方 | 歴史があり安定したサーバーを使いたい方 | コスパ最強のレンタルサーバーを使いたい方 | アダルトOKのサーバーを使いたい方 | 安さ重視のレンタルサーバーを使いたい方 | ラッコ関連のサービスをよく使う方 | 実績のある会社のサーバーを使いたい方 |
公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
個人ブログにおすすめのレンタルサーバーは「ConoHa WING」
まず結論からお伝えします。
WordPressのブログで最もおすすめなサーバーは、インターネット会社の大手GMOが運営の「ConoHaWING」です。
ConoHaWINGのメリットとデメリットは下記の通りです。
- 表示速度が国内最速No.1
- 安定性も抜群で月間稼働率は99.99%
- 独自ドメインが2つ永久無料
- 初期費用が無料
- セキュリティ対策も万全
- 料金が安くコスパがいい
- 運用歴が短い(2018年9月〜)
- 利用者が多いわけではない
ConoHaWINGの一番の特徴は、性能の高さとコスパの良さです。
常に最新の技術を取り入れ、「国内最速No.1」を誇ります。
ただ速いだけでなく、安定性もあるので、安心してサイトを運営できます。
それだけの性能の高さなのに、コストも驚きの安さです。
- 初期費用無料
- 月額の料金も安い
- 独自ドメインが2つ永久無料
ネットに全然詳しくない初心者でも、たった10分WordPressブログが始められます。
電話・メールなどのサポート体制も充実しています。
初心者がWordPressでブログを始める時は、ConoHaWINGを選べば間違いありません。
\今なら54%OFFキャンペーン実施中!/
※クリックすると公式HPに飛び
>>ConoHa WINGの口コミ・評判はこちら
個人ブログにおすすめのレンタルサーバー7社を徹底比較!
WordPressにおすすめのレンタルサーバー7社を比較表でまとめてみました。
項目 | ConoHaWING | Xserver | ロリポップ! | mixhost | さくらのレンタルサーバ | ラッコサーバー | ABLENET |
---|---|---|---|---|---|---|---|
おすすめプラン | WINGパック ベーシック | スタンダード | ハイスピード | スタンダード | スタンダード | RK2 | ライト |
おすすめ度 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ | ⭐️⭐️⭐️⭐️ | ⭐️⭐️⭐️ | ⭐️⭐️⭐️⭐️ | ⭐️⭐️⭐️⭐️ |
初期費用 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
月額料金(税込) | 687円〜 | 693円〜 | 550円〜 | 968円〜 | 425円〜 | 743円〜 | 830円〜 |
ディスク種類 | SSD | NVMe SSD | SSD | SSD | SSD | SSD | SSD |
ディスク容量 | 300GB | 300GB | 400GB | 300GB | 300GB | 400GB | 300GB |
メモリ | 8GB | 8GB | 8GB | 8GB | 8GB | ||
Webサーバー | Apache + nginx | nginx | LiteSpeed | LiteSpeed | Apache + nginx | LiteSpeed | LiteSpeed |
転送量目安 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 24TB | 無制限 |
無料ドメイン | 2つ | 2つ | 2つ | 1つ | 1つ | 1つ | |
自動バックアップ | 14日間 | 14日間 | 7日間 | 14日間 | 30日間 | 14日間 | |
プラン変更 | |||||||
サポート体制 | ・チャット | メール・電話・チャット | メール・電話・チャット | メール・電話メールのみ | ・チャット | メール・電話メールのみ | メールのみ |
簡単移行 | |||||||
アダルト | |||||||
公式サイト | 契約する | 契約する | 契約する | 契約する | 契約する | 契約する | 契約する |
総合的には、ConoHa WING・エックスサーバー・ロリポップの3強という感じですね。
この3つならどれを選んでも失敗はありませんよ。
しかしアダルトジャンルを運営したい場合は、mixhost一択となるでしょう。
ブログにおすすめレンタルサーバー7社を紹介
ではおすすめのレンタルサーバー6社について、それぞれ詳しく解説していきます。
- ConoHaWING:国内最速No.1。コスパ最強
- エックスサーバー:国内シェアNo.1。安心安全な老舗
- ロリポップ!:速い・安い・使いやすいの3拍子
- mixhost:アダルトOKの高スペック
- さくらのレンタルサーバ:業界最安
- ラッコサーバー:サイトの即時売買が簡単
- ABLENET:実績と最新スペックの2刀流
ConoHaWING
運営会社 | GMOインターネットグループ株式会社 |
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初期費用 | 無料 |
月額料金 | ベーシックプラン: スタンダードプラン: プレミアムプラン: ※2024年10月7日まで最大53%OFF! |
おすすめプラン | WINGパック ベーシックプラン |
公式サイト | ConoHa WING公式サイト |
「ConoHaWING」は、最もおすすめのレンタルサーバーです。
新興のレンタルサーバーであるものの、料金・安定性・表示速度など、全てにおいてトップレベルの性能になっています。
特に表示速度においては、国内最速No.1。
その性能の高さから、ブロガーやアフィリエイターでも利用者が急増しているサーバーです。
- 表示速度が国内最速No.1
- 安定性も抜群で月間稼働率は99.99%
- 独自ドメインが2つ永久無料
- 初期費用が無料
- セキュリティ対策も万全
- 料金が安くコスパがいい
- 運用歴が短い(2018年9月〜)
- 利用者が多いわけではない
ではConoHaWINGの特におすすめなポイントを4つ紹介します。
- 国内表示速度No.1
- 抜群の安定性
- セキュリティも安心安全
- 圧倒的なコストパフォーマンス
一つずつ見ていきましょう。
国内表示速度No.1
ConoHaWINGの一番の特徴は、表示速度の速さです。
「国内最速」を実現するための様々な施策がなされています。
- オールSSD RAID10構成
- HTTP/2で、同時処理による通信の効率化
- LiteSpeed LSAPIを採用したPHP実行環境
表示速度の遅さはユーザーの離脱にも繋がり、SEOにも悪影響を及ぼします。
WordPressのサーバーにおいて、表示速度は大切な要素の一つなので要チェックですね。
安定性も抜群!
ConoHaWINGは速さだけでなく、安定性も特徴の一つです。
安定型のnginx採用や月間稼働率99.99%など、安心して使える工夫がなされています。
- nginxを採用し、高い安定性を実現
- リザーブドプランで安定したリソースを確保
- 月間稼働率は99.99%以上
セキュリティも安心
ConoHaWINGは、セキュリティ対策も充実しています。
無料の独自SSLや、WAF(Webアプリケーションファイヤウォール)を簡単に導入できます。
サイトのトラブルを最大限避けられる点でも、ConoHaWINGは安心です。
- 無料独自SSLでセキュリティ強化
- シグネチャ型WAF(SiteGuard)採用で、最新の攻撃パターンにも対応
- 迷惑メールの対策も万全
圧倒的なコストパフォーマンス
ConoHaWINGは、コスパの良さも魅力の一つです。
これだけの高性能なのに、月額料金が安く、初期費用も無料です。
さらに「WINGパック」では、独自ドメインも2つ永久無料でついてきます。
これだけの性能で、こんなに安いサーバーはなかなかないですね。
しかも、今なら最大52%オフになるセールもやっています。
ConoHaWINGでブログを始める方法は、下記記事で画像付きで解説しています。
初心者はベーシックプランがおすすめ
プランは最安である「ベーシックプラン」がおすすめです。
容量が300GB・転送量が無制限なので、月間数十万PVあるサイトでもベーシックで足ります。
また通常料金が1452円/月のところ、WINGプランだと最大52%オフの687円になります。
しかも独自ドメインが追加で1つ無料でもらえます。
ConoHa WINGの評判について気になる人は、こちらをご覧ください。
エックスサーバー
運営会社 | エックスサーバー株式会社 |
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初期費用 | 無料 |
月額料金 | スタンダードプラン: プレミアムプラン: ビジネスプラン: ※2024年10月3日まで実質半額! |
おすすめプラン | スタンダードプラン |
公式サイト | エックスサーバー公式サイト |
エックスサーバーは、国内シェアNo.1のレンタルサーバーです。
19年以上の運用実績や、性能・安定性に優れており、多くのトップブロガーに愛用されています。
- 国内シェアNo.1(サイト運用実績240万以上)
- 歴史ある運用実績(2003年7月〜)
- 個人から官公庁・大手企業まで導入されている
- 創業以来99.99%以上の稼働率
- サーバー速度も業界トップレベル
- 24時間365日の安心サポート
- 管理画面が2つあり少し使いにくい
- 最低の契約期間は3ヶ月から
ではエックスサーバーのおすすめなポイントを3つ紹介します。
- 国内シェアNo.1
- 速い表示速度
- 安心安全のサポート
一つずつ見ていきましょう。
国内シェアNo.1
エックスサーバーは、機能性・実績を兼ね備えた、安心感のあるレンタルサーバーです。
運用実績はなんと240万サイト以上を誇ります。
「性能面はConoHaWINGの方がいい」という声もありますが、「国内シェアNo.1」や「業界トップの人たちが使っている」のは、やはり安心ですよね
表示速度も速い
エックスサーバーは、表示速度が速いのも魅力です。
- 世界最速クラスのWordPress実行環境「KUSANAGI」の導入
- 処理性能と耐障害性を備えた「オールNVMe」RAID10構成
- AMDの最新CPUである第3世代「AMD EPYCTM」採用
- 他のユーザーの影響を受けない「リソース保証機能」を導入
ConoHaWINGと比べると若干見劣り感はありますが、なかなかの性能の良さだと思います。
現在は、「ConoHa WING」と「Xserver」が2トップとして人気を博しています。
国内最速の速度など、圧倒的な性能の高さを誇るコスパ最強サーバーなら「ConoHaWING」
国内シェアNo.1で、歴史があり安定感抜群の老舗レンタルサーバーなら「エックスサーバー」
以下の記事では、この人気2トップのレンタルサーバーを比較しているので、よかったらご覧ください。
安心安全の充実サポート
エックスサーバーはサポート体制も充実しています。
電話やメールサポートはもちろんのこと、利用者が多いことからサイト運営者同士でもサポートできます。
長い運用期間で、今まで大きなトラブルや障害もないので安心ですよね。
初心者はスタンダードでOK
エックスサーバーは、安心して運用できるレンタルサーバーです。
実績・信頼性があり、安心感を求める方は、エックスサーバーがいいでしょう。
おすすめは最もベーシックな「スタンダードプラン」です。
個人のサイトであれば、スタンダードプランで十分です。
エックスサーバーでは、無料で独自ドメインが1つもらえたり、初期費用が無料で使えます。
料金設定はやや高めですが、キャンペーンを利用すれば、他社よりもお得になることが多いです。
エックスサーバーでブログを始める方法は、下記記事で画像付きで解説しています。
ロリポップ!
運営会社 | GMOペパポ株式会社 |
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初期費用 | 無料 |
月額料金 | エコノミープラン:99円〜 ライトプラン:220円〜 ベーシックプラン:550円〜 エンタープライズプラン:2,200円〜 |
おすすめプラン | ハイスピードプラン |
公式サイト | ロリポップ!公式サイト |
ロリポップ!は、GMOペパポ株式会社が運営するレンタルサーバーです。
国内シェアはエックスサーバーに次ぐ2位で、200万サイト以上の運用実績があります。
2001年11月から運用されてきた老舗サーバーで、信頼性も高いのが魅力です。
- 運用歴が長い老舗サーバー(2001年11月〜)
- 利用者数はエックスサーバーに次いで2位(200万サイト以上開設)
- ベーシックプランの登場で大本命に
- とにかく安く、月99円から利用可能
- 初心者にも使いやすい親切設計
- エコノミークラスは安いが、WordPressが使えない
- 過去に大きな事故がある
ロリポップのおすすめなポイントは以下の3つです。
- 圧倒的な安さ
- 初心者に優しいサポート
- ベーシックプランの誕生で性能アップ
一つずつ見ていきましょう。
圧倒的な安さ
ロリポップの特徴は、圧倒的な料金の安さです。
最も安いエコノミープランは、なんと月額99円〜です。(WordPressは使えませんが。)
その一つ上のライトプランでも月額250円〜という驚きの値段。
さらに最もおすすめされているベーシックプランでも月額550円〜という破格の安さです。
初心者に優しい充実サポート
ロリポップは、初心者にも優しいレンタルサーバーとなっています。
WebやWordPressに詳しくない人向けに、充実したサポート体制があります。
- 24時間365日受付
- リアルタイムにスタッフと話せるチャットサポート
- 電話サポートも利用可能
メールの問い合わせは、24時間365日対応しています。
さらに、90%以上が24時間以内に返信されるとも言われています。
ベーシックプランの誕生で性能アップ
ロリポップは今まで、「安いけど性能はイマイチ」という印象でした。
しかし、ベーシックプラン(旧ハイスピードプラン)の登場により、その印象は覆るようになります。
表示速度などのスペック面で、他社に劣らない(むしろ優れる)サーバーに成り上がります。
ベーシックプランはとにかく速さにこだわるハイスペックプランで、最新の高速技術が搭載されています。
- オールSSD/RAID10構成で高速処理が可能に
- Webサーバーは最高速の「LiteSpeed」を採用
- ディスク容量は400GB
- 転送量目安は無制限
最近では、「個人ブログはロリポップが最有力!」という声も多く見られています。
>>ロリポップの口コミ・評判はこちら
ロリポップ!でブログを始める方法は、下記記事で画像付きで解説しています。
mixhost
運営会社 | アズポケット株式会社 |
---|---|
初期費用 | 無料 |
月額料金 | スタンダードプラン: プレミアムプラン: ビジネスプラン: ※最大70%OFFのセール実施中 |
おすすめプラン | スタンダードプラン |
公式サイト | mixhost公式サイト |
mixhost
サーバー運営者がアフィリエイター出身なこともあり、ブログ初心者にとって使いやすいデザインがなされています。
またアダルト分野もOKという珍しいレンタルサーバーです。
- スペックが優秀
- 複数のランキングでNo.1を獲得
- 表示速度が速い
- 初心者に優しい
- アダルト分野が可能
- 運用歴が短い(2016年6月〜)
- 利用者がまだ少ない
- 電話サポートがない
mixhostのおすすめなポイントは以下の2つです。
- スペックが優秀
- アダルト系がOK
一つずつ見ていきましょう。
スペックが優秀
mixhostは、スペックがかなり優秀です。
最新の技術も取り入れ、高速性も優れています。
スペック面では、ConoHa WINGとXserverにも肩を並べるほどです。
- SSD RAID10構成
- WebサーバーはLiteSpeedを採用
- HTTP/2&QUICに完全対応
mixhostはそのスペックの高さから、第三者期間のサービス満足度調査で6部門のNo.1を獲得しています。
- WordPressの表示スピードで選びたいレンタルサーバー
- WordPressの安定性で選びたいレンタルサーバー
- WordPressのセキュリティで選びたいレンタルサーバー
- アクセス集中時の処理スピーで選びたいレンタルサーバー
- 改善実現力で選びたいレンタルサーバー
- サイト・ブログ運営者が選ぶ、おすすめしたいレンタルサーバー
これだけ評価の数が多ければ、信頼できますよね。
アダルト系がOK
mixhostは、アダルト分野がOKの数少ないレンタルサーバーです。
そのためアダルト分野に取り組みたい人は、mixhost一択ですね。
美容系の画像を使ったらアダルト扱いされたという方もいるので、肌の露出などを考えている方もmixhostは安心です。
\アダルトジャンルも運営できる!/
さくらのレンタルサーバ
運営会社 | さくらインターネット株式会社 |
---|---|
初期費用 | 無料 |
月額料金 | ライトプラン:128円〜 スタンダードプラン:425円〜 プレミアムプラン:900円〜 ビジネスプラン:2,122円〜 ビジネスプロプラン:3,819円〜 マネージドサーバプラン:7,484円〜 |
おすすめプラン | スタンダードプラン |
公式サイト | さくらのレンタルサーバー公式サイト |
さくらのレンタルサーバは、SAKURA internet Inc.が運営するレンタルサーバーです。
1996年12月から運用されている老舗で、シェアはエックスサーバー、ロリポップに次いで3位となっています。
- 最も歴史あるレンタルサーバー(1996年12月〜)
- シェアも多くエックスサーバー、ロリポップに次ぐ3位
- トラブルへの対処も速い
- 月額料金が安い
- 管理画面にやや使いにくさあり
- 機能面はそこまで高くない
- プラン変更ができない
障害や事故が少なく、万が一のトラブルにも強いのが特徴です。
性能面は他のサーバーに劣る?
以前は他のサーバーと比較し、性能に劣ると言われていました。
しかしここ数年で大きくスペックが上がっています。
- nginx採用で高速化を実現
- SSD対応で高速アクセス可能
- PHP7導入で速度向上
スタンダードプランがおすすめ
さくらのレンタルサーバーは「スタンダードプラン」がおすすめです。
ライトプランは格安ですが、WordPressを開設できません。
一方でスタンダードプランは、月額料金は425円〜と安いので良心的です。
しかし性能を考えると、コスパがいいとは言いづらいかもしれません。
それでも安さがいいという方はおすすめですね。
ラッコサーバー
運営会社 | ラッコ株式会社 |
---|---|
初期費用 | 無料 |
月額料金 | RK1:330円〜 RK2:743円〜 RK3:1,485円〜 |
おすすめプラン | RK2 |
公式サイト | ラッコサーバー公式サイト |
ラッコサーバーはラッコ株式会社が提供するレンタルサーバーです。
ラッコサーバーでは、3つの料金プランから自分に合ったサービスを選べます。
ラッコサーバーのおすすめポイント
- サイトを簡単に売却できる
- 最短5分でブログを開設できる
- 月330円〜という驚きの安さ
- LiteSpeed搭載で高速化を実現
- 30日間お試しで利用できる
- ラッコキーワード有料プランが無料で使える
では特徴をいくつかご紹介します。
サイトの売却が簡単!
ラッコサーバーの1番の特徴は、ブログを使わなくなっても簡単に売却できることです。
ブログを辞める時、サーバー解約と同時にブログを削除してしまう方が多いですが、ラッコサーバーを利用するとラッコマーケットなどで簡単にサイトを売却できます。
収益0でも数万円で売れる場合もあるため、選択肢が広がるのが特徴です。
最短5分でWordPressを開設できる
本来WordPressでブログを開設するのは、手間がかかります。
しかしラッコサーバーでは「かんたんブログスタート」というサポートがあり、下記のような面倒な作業を自動で行ってくれます。
- 独自ドメイン取得
- ドメイン設定
- SSL設定
- WordPressインストール
結果的に面倒なWordPressの開設作業が、たった5分で完了します。
ラッコキーワードの有料プランが1ヶ月無料
ラッコ株式会社では、当サイトでも愛用するキーワードツール「ラッコキーワード」も展開しています。
なんとラッコサーバーを契約すると、ラッコキーワード有料プランが1ヵ月無料で使用可能です。
ラッコキーワードでは、読者の検索キーワードを簡単に探せるので、多くのブロガー・アフィリエイターに愛用されています。
そんなラッコキーワードの使い方は下記記事でご紹介していますよ。
\最短5分でブログを始められる!/
ラッコサーバーのリアルな口コミ・評判はこちら
ABLENET
運営会社 | 株式会社ケイアンドケイコーポレーション |
---|---|
初期費用 | 無料 |
月額料金 | ライト:830円〜 スタンダード:1,320円〜 プレミアム:3,170円〜 |
おすすめプラン | ライト |
公式サイト | ABLENET公式サイト |
ABLENETは、2023年3月からサービスを開始した新興のレンタルサーバーです。
サーバー自体は新しいですが、運営会社は26年以上のサーバー運用実績があり、信頼できるサーバーでもあります。
ABLENETのおすすめポイント
- 26年以上のサーバー運用実績
- WordPressを簡単に開設できる
- LiteSpeedで高速化を実現
- 14日間のバックアップ機能あり
- 30日間の返金保証あり
26年以上の運用実績!
ABLENETの運営会社は、日本でインターネットサービスが始まったばかりの90年代頃から、独自のインターネットサービスを提供しています。
長年のレンタルサーバー運用の実績もあり、信頼性も抜群です。
そのためABLENETは、実績や経験に最新のスペックを兼ね備えたレンタルサーバーと言えます。
LiteSpeedで高速化を実現
ABLENETでは、ページの表示速度が高速になるWebサーバー「LiteSpeed」を搭載しています。
LiteSpeedはその他のサーバーである「Nginx」や「Apache」よりも、高速化を実現できます。
詳しくはこちらをご覧ください。
ページの表示速度は、SEOやユーザビリティに大きく関わるので、高速のサーバーを使うのがおすすめです。
WordPressも簡単にインストールできる
ABLENETはわずか数ステップでWordPressを簡単にインストールできます。
本来WordPressブログを始めるには、自分でドメインを準備したり、SSLの設定をするなど面倒な作業が多いです。
しかしABLENETでは、これらの面倒な作業を自動で行なってくれます。
簡単に誰でもWordPressブログを始められるので、嬉しい機能となります。
\わずか数ステップでブログを始められる!/
ABLENETの口コミ・評判を知りたい方は、こちらをご覧ください。
WordPressのサーバー選びのポイント
レンタルサーバーは専門用語などが多く、分からないことが多いですよね。
そのため、レンタルサーバー選びのポイントを解説します。
- 表示速度は速いか?
- 安定性はあるか?
- 料金は妥当か?コスパはいいか?
- 独自ドメインは無料か?
- 無料SSLはあるか?
- 自動のバックアップはあるか?
- サポートは充実しているか?
- アダルトサイトは運営できるか?
表示速度は速いか?
表示速度の速さは、サーバーを選ぶ上で特に重視すべきポイントです。
あなたも表示速度が遅くて、ページを閉じたという経験もあると思います。
表示速度の遅いと、ユーザーにストレスを与え、SEOにも悪影響を及ぼします。
またGoogleの公式も「ページの読み込み速度は検索結果に影響する」と述べています。
必ず表示速度が速いレンタルサーバーを選びましょう。
- ディスクはSSDを使っているか
- 速度の速いWebサーバーを使用しているか
表示速度の比較はこちら
レンタルサーバー | ディスク | Webサーバー |
---|---|---|
ConoHaWING | SSD | Apache + nginx |
エックスサーバー | NVMe SSD | nginx |
ロリポップ! | SSD | LiteSpeed |
mixhost | SSD | LiteSpeed |
さくらのレンタルサーバー | SSD | Apache + nginx |
ラッコサーバー | SSD | LiteSpeed |
安定性はあるか?
ブログを運営していると、サーバーエラーが起きることがあります。
いわゆるサーバー障害と呼ばれるものです。
このような事態を避けるためにも、安定して稼働しているサーバーを選びましょう。
おすすめは、稼働率が99.99%以上のものです。
実際に公式サイトの「障害発生頻度」を確認するのもおすすめです。
安定性の比較表はこちら
レンタルサーバー | 月間稼働率 |
---|---|
ConoHaWING | 99.99%以上 |
エックスサーバー | 99.99%以上 |
ロリポップ! | 不明 |
mixhost | 99.99%以上 |
さくらのレンタルサーバー | 99.99%以上 |
ラッコサーバー | 不明 |
料金は妥当か?コスパはいいか?
レンタルサーバーを選ぶ時は、料金の妥当性やコスパの良さを基準にしましょう。
安さを基準にしない方がいい理由は、スペックが低かったり、サポートが雑な場合があるからです。
また月額料金が安い代わりに、初期費用が高いというサーバーもあります。
スペックなどのサービス内容を見た上で、この価格はお得というコスパ最強のレンタルサーバーを選びましょう。
料金の比較表はこちら
レンタルサーバー | 3ヶ月 | 6ヶ月 | 12ヶ月 | 24ヶ月 | 36ヶ月 |
---|---|---|---|---|---|
ConoHaWING(ベーシックプラン) | 1,331 円 | 1,210 円 | 941 円 | 842 円 | 687 円 |
エックスサーバー | 1,320円 | 1,210円 | 880円 | 783円 | 693円 |
ロリポップ!(ベーシックプラン) | 1,320円 | 1,210円 | 990円 | 935円 | 550円 |
mixhost(スタンダードプラン) | 1,980円 | 1,980円 | 1,980円 | 1,980円 | 1,980円 |
さくらのレンタルサーバー | 524円 | – | 437円 | 430円 | 425円 |
ラッコサーバー(RK2) | 1,176 円 | 1,114円 | 990 円 | – | 743 円 |
独自ドメインは無料か?
ドメイン名とはインターネット上の住所のようなものです。
独自ドメインはその中でも個人や会社などが独自に登録しているドメイン名のこと。
URLの「https://」の後に来るもので、当ブログなら「manato117.com」の部分です。
独自ドメインは、本来は年1000〜3000円程度のコストがかかります。
しかしレンタルサーバー会社によっては、1〜2個無料で配布してくれるところがあります。
実質サーバー料金から割引になるため、コストを抑えたい方は、ドメインが無料のサーバーを選ぶことがおすすめです。
ConoHaWINGは、ドメインが2つ永久無料でもらえるのでとてもお得です。
利用料金の比較表はこちら
レンタルサーバー | 無料ドメイン配布 | ドメイン数 |
---|---|---|
ConoHaWING | ◯ | 2つ |
エックスサーバー | ◯ | 1つ |
ロリポップ! | ◯ | 1つ |
mixhost | ◯ | 1つ |
さくらのレンタルサーバー | ✖️ | – |
ラッコサーバー | ◯ | 1つ |
無料SSLはあるか?
SSLとは、インターネット上の通信を暗号化する技術のことです。
SSLを導入すると、サイト・ブログのURLがhttpからhttpsに変更されます。
自分のサーバーを守るためにも、SEOのためにも、個人のサイトに必須です。
SSLには、個人向けの無料SSLと企業向けの有料SSLがあります。
個人ブログなら無料SSLで十分です!
自分でやる方法もありますが、めんどくさいので、元から無料SSL化の機能があるレンタルサーバーを選ぶと便利です。
無料SSLの比較表はこちら
レンタルサーバー | 無料SSL |
---|---|
ConoHaWING | ◯ |
エックスサーバー | ◯ |
ロリポップ! | ◯ |
mixhost | ◯ |
さくらのレンタルサーバー | ◯ |
ラッコサーバー | ◯ |
自動のバックアップはあるか?
自動のバックアップ機能も重要な点です。
Webサイトにはトラブルが付きものです。しかしバックアップ機能があることで、災難を免れることができます。
自分でバックアップする方法もありますが、初心者の頃はなかなか分かりづらいと思います。
急なトラブルに対応するためにも、自動でバックアップ機能があるサーバーを選びましょう。
自動バックアップの比較表はこちら
レンタルサーバー | 自動バックアップ機能 | 保存期間 |
---|---|---|
ConoHaWING | ◯ | 14日間 |
エックスサーバー | ◯ | 14日間 |
ロリポップ! | ◯ | – |
mixhost | ◯ | 14日間 |
さくらのレンタルサーバー | ◯(設定が必要) | – |
ラッコサーバー | ◯ | 30日間 |
サポートは充実しているか?
各レンタルサーバーには、お問い合わせのサポート体制があります。
サポートの方法は、メールや電話、チャットなど様々です。
レンタルサーバーは、比較的難しく分からないことが多いと思います。
なので、困った時にすぐ解決できる電話サポートがあるサーバーがおすすめです。
またレンタルサーバーによってサポートの質も異なるので、Twitterなどでしっかり「質」を調べることもおすすめです。
サポート体制の比較表はこちら
レンタルサーバー | 電話サポート | メールサポート | チャットサポート |
---|---|---|---|
ConoHaWING | ◯ | ◯ | ◯ |
エックスサーバー | ◯ | ◯ | ◯ |
ロリポップ! | ◯ | ◯ | ◯ |
mixhost | ✖️ | ◯ | ✖️ |
さくらのレンタルサーバー | ◯ | ◯ | ◯ |
ラッコサーバー | ✖️ | ◯ | ✖️ |
アダルトサイトは運営できるか?
アダルト系のサイトを運営したい場合は、
アダルトコンテンツが認められているサーバーを選ぶ必要があります。
アダルトコンテンツを許可しているサーバーはかなり少ないです。
もしアダルト系のコンテンツを作りたいなら、mixhostなどアダルト分野OKのサーバーを選びましょう。
アダルトの可否の比較表はこちら
レンタルサーバー | アダルトサイトの可否 |
---|---|
ConoHaWING | ✖️ |
エックスサーバー | ✖️ |
ロリポップ! | ✖️ |
mixhost | ◯ |
さくらのレンタルサーバー | ✖️ |
ラッコサーバー | ✖️ |
WordPressのレンタルサーバーに関するよくある質問
最後にWordPressに用いるレンタルサーバーのよくある質問について解説していきます。
レンタルサーバーに関するよくある質問
独自ドメインとは?
ドメイン名とはインターネット上の住所のようなもの。
人間に馴染みやすいアルファベットや数字などを組み合わせて作られます。
独自ドメインはその中でも個人や会社などが独自に登録しているドメイン名のこと。
(例)https://manato117.com
多くのレンタルサーバーは、契約時に併せて独自ドメインが取得できます。
メジャーなものとして.comや.jpがあります。
Whois情報とは?
Whois情報とは、ドメインやIPアドレスの所有者などの登録情報を、ネットユーザーが確認できるサービスです。
独自ドメインの取得時には、WHOISに情報を提供することがドメインの登録管理組織であるICANNによって義務づけられています。
登録した情報は、ドメイン管理サービスのWhois情報公開代行オプションで、氏名や住所、電話番号などを非公開にできます。
データベースとは?
データベースとは、形式やルールを決めて整理・管理された複数データの集合体です。
基本的には、レンタルサーバーにWordPress1つインストールする毎に、データベースが1つ必要になります。
MySQL
MySQLは世界で最も利用されている「データベース管理システム」です。
大容量のデータでも高速で動作する上に、便利な機能がたくさんあり、実用性が高いものとなっています。
オープンソースで無償で使用できるため、初心者でも導入しやすく扱いやすいのが特徴です。
MariaDB
Maria DBは、MySQLから派生したレーショナルデータベースです。
MySQLとの互換性がありながら、MySQLよりも性能が向上していることで、新世代サーバーに採用されています。
ディスク容量とは?
サーバー内の自分の領域に保存できるファイルサイズのことです。
ブログ記事を中心としたWordPressの運用であれば、10GBあれば十分です。
多い方がいいと思われがちですが、ディスク容量はさほど注目するポイントではありません。
HDDとは?
ハードディスクドライブの略で、回転する円盤に磁気でデータを読み書きする記憶装置です。
読み込み速度は遅いですが、ストレージ容量が大きく、価格がリーズナブルなのが特徴です。
主に格安サーバーで使われています。
SSDとは?
ソリッドステートドライブの略で、USBメモリと同じように内蔵しているメモリーチップにデータの読み書きする記憶装置です。
最大容量は少なく、価格も少し高いですが、読み込み速度が速いのが特徴です。
主に高速サーバーで使われています。
Webサーバーとは?
Webサーバーは、Web利用者側のコンピュータに対して、ネットワークを通じて情報や機能を提供するコンピュータのことです。
Webブラウザのリクエストに応じて、HTMLや画像などを表示を提供します。
レンタルサーバーに採用されるWebサーバーは主に次の3つです。
Apache
Apache(アパッチ)は、全世界のおよそ40%のWebサーバーを占めると言われるほど広く普及しています。
1995年から20年以上の運用実績があり、誰でも無償で使えるため、信頼性が高いWebサーバーとも言えます。
コンテンツの処理速度は、後述のnginxより速いと言われています。
nginx
nginx(エンジンエックス)とは、2002年に生まれた比較的新しいWebサーバーです。
大容量のデータを処理でき、メモリを効率的に使用できるため、処理速度が非常に高速な点が魅力の一つです。
そのため高速サーバーで採用されています。
しかし.htaccessが使えない、PHPを実行できないという弱点があるため、Apacheと組み合わせて使われることが多いです。
LiteSpeed
LiteSpeedは、高速であることが売りの最新Webサーバーです。
WordPressのパフォーマンスでは、nginxの10倍のリクエスト処理が可能とされています。
WordPressの高速化プラグインのLiteSpeed Cacheもあり、簡単に高速化することができます。
速度だけに注目すると優れていますが、サーバーの性能などの総合力を考えたら、ずば抜けているわけではありません。
通信プロトコルとは?
通信プロトコルは、サーバーとクライアントなどがお互いに通信するための約束のようなものです。
ホームページなどを見る際に、サーバーにアクセスするときは、HTTP: Hypertext Transfer Protocolという通信プロトコルが利用されます。
HTTP/2
HTTP/2とは、サーバーの複数リクエストへの同時送信に対応する通信プロトコルです。
HTTP/1.1はリクエストに対して1つずつ直列にしか処理できませんでしたが、HTTP/2では、リクエストの同時処理により、通信の高速化を実現します。
HTTP/3
HTTP/3とは、UDPとQUICを使用する通信プロトコルです。
HTTP/2に比べ、接続の遅延や速度低下を抑えられるため、Webサイトの表示速度を高速化が見込まれます。
メモリーとは?
プログラムやデータを記憶する装置のことで、データの保存と動作を同時に実行できます。
容量が大きいほど、パソコンの動作を快適にしたり、一度に多くの作業を実行できます。
転送量とは?
サーバーから閲覧者に送られるデータの総量のことです。
レンタルサーバーは、1日や1月当たりで転送量に上限があり、上限を超えることで制限がかけられ表示速度が遅くなります。
転送量の上限は、スマホデータ通信のパケット制限やギガ制限のようなイメージですね。
1日単位で制限している場合、急にアクセスが増えた時上限を超えてしまうため、月単位で上限を設定しているサーバーがおすすめです。
バックアップとは?
破損や損失などの非常事態に備えて、コンピュータのデータやプログラムの複製を別のハードディスクなどに保存することです。
記事の内容などの既存のデータが消えるリスクを防ぐため、バックアップ機能が搭載されたレンタルサーバーを選びましょう。
ConoHaWINGやエックスサーバーなどは、14日間のバックアップ機能が自動で搭載されているためおすすめです。
SSL化とは?
SSL(Secure Sockets Layer)とは、インターネット上の通信を暗号化する技術のことです。
インターネット上のデータ通信は、第三者によって改ざんされる危険性があります。
しかしSSL化により、訪問者のブラウザとサーバー間のデータ通信が暗号化され、情報漏洩を防ぐことができます。
SSLを導入すると、サイト・ブログのURLがhttpからhttpsに変更されます。
セキュリティ強化のため、必ず行いましょう。
WAFとは?
WAF(ワフ)はWeb Application Firewallの略で、Webアプリケーションの脆弱性を悪用した攻撃からサイトを守るセキュリティ対策です。
Webサーバーの前段に設置し、通信を解析・検査した上で、攻撃と判断した通信を遮断します。
WordPressへの悪質な攻撃から守るために重要なセキュリティ対策になります。
まとめ:レンタルサーバー選びで迷ったらConoHaWINGがおすすめ!
今回は、WordPressでおすすめのレンタルサーバーについて解説しました。
WordPressブログにおすすめのレンタルサーバー
サーバー | 公式サイト | 特徴 |
---|---|---|
ConoHaWING | 公式サイト | 国内最速No.1 高性能&低価格が魅力のコスパ最強サーバー。 管理画面がシンプルで初心者でも使いやすい。 |
エックスサーバー | 公式サイト | 国内シェアNo.1の王道サーバー。 運用歴が長く、安定性・信頼性が高い老舗。 |
ロリポップ! | 公式サイト | 国内シェアNo.2で、利用実績は200万サイト以上 新プランの登場で、トップレベルの性能に。 |
mixhost | 公式サイト | 元アフィリエイターが作ったレンタルサーバー。 サービス満足度で数多くのNo.1を獲得。 |
さくらのレンタルサーバー | 公式サイト | 1996年スタートの老舗レンタルサーバー。 5つのプランと格安の価格が特徴。 |
ラッコサーバー | 公式サイト | ラッコ株式会社が展開するレンタルサーバー。 最短5分で開設&ブログの売却も簡単。 |
今回紹介したレンタルサーバーを選べば基本的に失敗しません。
なかなか決められないという方は、ConoHaWINGがおすすめです。
国内最速で、管理画面が使いやすいので、初心者でも安心して利用できます。
レンタルサーバーの開設はサクサク終わらせて、記事の執筆に集中しましょう。
ちなみにブログの始め方は、以下の記事で徹底的に解説しています。